真面目すぎる故のコミュニケーション不足
真面目故に、時間を勉強や読書に当てることが多く、他者とのコミュニケーションが不足していると感じる。
自分の興味のある分野についての本ばかり読んでいる為、自分の専攻している分野に携わっている人とのコミュニケーションは円滑に行うことがでますが、自分の専攻分野とあまり関わりのない方とのコミュニケーションの際に、簡約な言葉を使うことに意識しすぎて、円滑に会話ができないことがあります。
他学部の人と関わるサークル活動において、カジュアルな雰囲気で行われた会議であったにも関わらず、ロジカルシンキング的発言をしてしまったことがあり、サークルの雰囲気を損なってしまったのではないかと反省している。
これらの短所は、今後社会に出て行くうえで、グループでの活動などに悪影響を与える恐れがある為、あらゆる分野の人と交流し、コミュニケーション能力の向上を図っています。