自分のやり方に自信があるから
段取りの悪い人間と仕事をするのは苦手でした。
なぜかというと、営業は、いくつも得意先をもち、スピードと効率性を問われるからです。
上司から、よく、営業会議で言われたことは、常に、容量の悪い人間には、君は能力がないね。と言われてました。
それで、そういう人間の売り上げを見てみると、やはり、売り上げの出来高にバラつきが、見えますね。
つまり、いいところは、売り上げがいいし、悪いところは、極端に売り上げが悪い、つまり、いいところ撮りで、得意先の差別化ですね。
本来、営業の世界は、お医者さんみたいなものですから、悪いところを改善し、売り上げのバランスをとるのが理想ですから。