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自分なりの意味を考える
自分なりの意味を考える

短所 「飽きっぽい」の例文:自分なりの意味を考える

自分なりの意味を考える

私の短所は「飽きっぽい」ところです。

自分に興味が無いことだと長く続けることを最初から難しく感じてしまうこともあります。

ですが、全てのことに飽きっぽさが当てはまっているワケではありません。

しっかり目標として自分がやりたいと思ったことは、最後までやり抜くことができます。

高校受験もそのひとつでした。

これを達成したいと思ったので、最後までやり抜くことができました。

飽きっぽさがある中でも、条件が合えばやり遂げられると言うことも自身の中でわかっています。

もちろん、ここまで来るには努力もしました。

自分の中で気持ちの面を工夫するように努めてきたから、今は克服できています。

どうしても興味が持てないようなこともこの先あるかと思います。

そんなときには、なぜそれをやるのか、やった先に何があるのかを考えて、自分なりの意味を持って取り組むようにします。

そうすることで、最後まで飽きることなく取り組むことができると思っています。

さらに飽きっぽさという短所は、いろいろなことに興味を示すという長所にもなると考えます。

どんなことにでも興味を持って、やってみたいと思ったことにチャレンジできる魅力もあると思っています。

自分で飽きっぽいとわかっているからこそ、対策を考え、仕事においても、しっかり最後までやり遂げる事を意識していきたいです。

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