几帳面な考え方が信用にも繋がり会社のミスを減らせる
私は学生のときからよく几帳面だと言われ、勉強や仕事をする際計画を立ててから何かに挑戦します。
テスト勉強の日になる前は1週間のスケジュール表を自分で書き、1日何時間どの科目の勉強に当てるか計算しながらシャープペンで書いていました。
スケジュールの通り実行すると色で塗りつぶし、実行出来たかどうか後から確認出来るようにもしていました。
元々ノートに何か書いたりメモしたりすることが好きで、こだわりも強いと言われたことがあります。
私としては些細なことかもしれませんが、会社でこの几帳面さやこだわりが、会社の計画が綿密に実行出来るかどうか関わってくると思います。
会社の管理や給料の計算もとても大切なことであり、会社の信用度にも関係しています。
私の几帳面で計画を立てることの出来る性格なら、会社で起こる小さなミスにも気づくことも可能です。
会社を支え会社に役立つことをしたいと思います。
信用度が上がれば会社の向上にも繋がり、日本だけではなく世界で注目される企業へとなれるでしょう。
手書きやパソコンどちらも得意なので、両方での几帳面の活躍が出来ると予想します。
子供の頃から文字の練習はしてきたので、お役に立てるかと思います。