どんな時でも石橋を叩いて渡る慎重さ
私の長所は、どのような時でも石橋を叩いて渡るくらいの慎重さです。
とても急な時や忙しくせかされている時でも、あまり動じないようにしています。
元々の性格もありますが、祖父が伝統工芸の職人だったこともあり、急ぐことの弊害を見ているからかもしれません。
そのため物事に取り組む時は、じっくり色々な角度から万全かどうか最良かどうかを判断して、納得してから取り掛かるようにしています。
書類の作成の際も少し時間がかかりますが、やり直しや修正は少なく済み、結果的に時間のロスは少なくなると考えています。