今でも少しでてしまう、私の優柔不断な所。
私の短所は優柔不断なところです。
何かを決めるときに、様々なリスクを考えすぎて決定できないことがあります。
子供のころからわたしは優柔不断な所があり、なにごとにも慎重に取り組み、確信を得るまでなかなか決定出来ませんでした。しかし、ある日、私はそんなくよくよと時間を無駄に過ごすことは本当に時間の無駄だと感じ、行動力がある人になろうと思い、それからは物事に対してある程度の考えがまとまったら、すぐにその物事に対して話したりすることができるようになりなした。
優柔不断を克服するために、決定に本当に必要なデータを集めたり、迷う時間を30分と決めることで短所を克服しました。