ひとつひとつ確認した上で進めたい点です。
何か例えば頼まれごとを任された時に、ざっくりとした情報のみだと戸惑ってしまうことがあります。
その任されたことを最後まで、行うためには何が必要かを一旦考え、その中での不明点が例えば4つあればその4つの確認を行ってから、遂行していきます。
とりあえずやっておいて、ということが不安要素になる為、スタートまでの時間が少し掛かってしまうことが短所です。
逆に、始めた後は一度最後まで思考してから、スタートに取り掛かっているので、スムーズに事が進むことが多く、頼まれた意図と違うことをしてしまった。という失敗は少ないように思います。
ですが、社会人になればすぐ確認できる環境が常にある訳ではないかと思いますので、最近は間違いがない箇所から取り掛かり、報連相しながら不明点を解決するように心がけております。
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥をモットーに、報連相を怠らないようにして自分で判断すべきところは判断できるように、最大限はやく成長したいと思っています。