努力に勝る天才なし、が座右の銘です
小説や漫画の世界でも、あるいは実際のスポーツの世界でも、私は天才タイプの主人公よりも、努力型の脇役の方が好きでした。
私自身、才能のない努力型だったということもありますが、人間が自発的にする努力こそが本当に尊く、価値のあるものだと確信していたからです。
そのため私も、今まで、架空世界のキャラクターや偉人たちには及ばないものの、ずっと努力を続けてきました。スポーツはもちろんのこと、勉強や家事についても、少しでも空いた時間を利用して、様々な研究に取り組んでみました。
ただ、まだまだ最善すべき点は山のようにあるとも理解しています。毎日努力を積み重ね、今後も少しでも自己を磨いていけるようにと常々考えております。