努力によりテニス初心者がテニス上級者になった
私の長所は「努力家」なところです。
私は昔から努力によって多くの壁を乗り越えてきました。
例えば、大学時代はテニスサークルに入りましたが、私はテニス初心者だったので初めの頃は同期よりも大きなおくれを取ってしまったので、部活が終わったら先輩にその日に疑問に感じたことを積極的に聞くようにしていました。
サークルが休みの日は本屋へ向かい、テニスの参考書を購入し図書館で集中しながら読むようにした結果、大学4年時にはサークル内で1番テニスが上手くなることができとても嬉しかったです。
私はこの経験から「努力は裏切らない」と強く感じたので、社会人になっても、この「努力家」の長所を活かして、同期の中で1番、そしていつかは社内ナンバーワンの営業マンになりたいと感じています。