部活の会計職で得た責任感!
私は大学ではバドミントン部に所属し、選手として好成績を収めるために週3~4回の練習に励んでいます。また、選手として活動を行う一方で、会計職に就き部活動費の管理や遠征時の予算調整などを行っています。
私は、この会計職を通して強い責任感を得られることができました。
会計職の主な仕事として部活動費の管理があります。部活動費は当然ながら部員から徴収したお金、つまり他人のお金を管理するということです。自らのお金だけでなく他人の金銭を管理することは、それ以上に神経を使います。そのため、定期的に現金過不足が無いかなどを調べることで確実に管理することを心がけました。
また、領収書の管理や自ら収支変動表などを作成し、現状の活動費を常時把握していました。
このように部活を通して責任感を身に着け、会計職を務めあげることで1年を通して円滑な部活運営を行うことができました。
以上が私の長所です。