何があっても諦めずに努力できる
私が所属している研究室では、月に1度グループごとの発表があります。
発表直前になってメンバーの1人が急に来られなくなってしまい、残りのメンバーでその人の分の発表も行わなくてはいけなくなったことがありました。
時間が足りないために発表内容を減らそうという意見もありましたが、
メンバー全員で協力して調査を行うと同時に解決策を考え、スムーズに原稿を仕上げることに成功しました。
この時の発表は先生にも褒められ、諦めずにやって良かったと心から思いました。
この経験から、もう無理だと思うような困難なことがあっても、諦めずに努力することで必ず解決策を見つけることができると分かりました。
私は、常に人に限界はなく、諦めた時こそが限界であると考えています。
御社でも今までの経験を活かして、どんな状況でも努力して仕事を最後までやり遂げていきたいと思っています。