考えすぎてリスクを避けてしまうことも
考えることで目標に向かって頑張ることができていますが、時としてその性格が仇となってしまうこともあります。
初めて行うことなどは事前に考えすぎてしまい、リスクの方が大きく見えてしまうことがしばしばあります。
「石橋を叩いて渡る」とはまさに私のためにあるような言葉で、結果としてリスクを避けてしまうこともあり、自分のポテンシャルを持ってすればできたことなのではないかと後になって後悔してしまうことも少なくありません。
このような考え方は、より自分の性格や思考を分析することで客観的に物事をとらえていくことも大切だと思っているので、社会人としてのさまざまな経験を通して新たな価値観を発見し、克服していきたいと考えています。