大雑把なりの効率アップ
アルバイトでは居酒屋の接客業をしておりました。居酒屋の方針として、ドリンクはどのお店よりも早くがルールでしたので、早くするために期待通りの量ですが、入れる順番を変えてより早く提供する努力をいたしました。ですが、考え、規定通りの量であったとしても順番もルールとして決まっていましたが、私は無視してやっており、よか大雑把だと言われていましたが、大事な部分で手を抜かないところを評価して頂きました。大雑把にしてもいい範囲内としてはいけない範囲をしっかり理解し、後輩にも理解できる様に丁寧に教え、なぜ私がこうしているのか、どう考えて行動しているのかまで細かく説明しました。そうすることで、大雑把な範囲を教え更なる効率アップをすることができました。