責任感が強すぎる故の心配性
責任感が強いが、極度の心配性である。
自分が集団に属しているのだと意識すると、「自分がどう見られているのか」だとか、「みんなに迷惑をかけてしまうのではないか」など、いろいろなことを杞憂して
しまい、あまり自発的なアクションを起こせない。
部活やアルバイトで、イベントの企画を行ったりするときに、自分のアイデアを推して行くことができなかった。だが、チームのみんなの意見やアイデアを聞き入れ、弁証法的にそれを要約し、最高の結果を生み出すことはできた。
心配性なことは、よく言えば責任感につながるが、悪く言えば極度の保守的思考に陥ってしまい、クリエイティブなアクションを起こすことができなくなってしまっていると感じている。