お節介すぎて、人の悩みや相談を一緒に悩んでしまいます
中学、高校、大学と出来た友人から、よく悩みの相談をされます。話しやすいから話しすぎてしまうとよく言われています。お節介な性格なので、友人の悩みを解決しようとあれこれと提案してしまいます。
また、悩みが解決したかが気になってしまって、解決するまで、一緒に落ち込んだり、悩んだりしてしまいます。
悩みを相談してくれた友人に次に会ったときに「あの悩んだ件、どうなった?」と解決したかきになって聞いてみると、友人の方はすっかり悩みを忘れていて、「なんのこと?」なんてすっかりと忘れていたこともありました。あまりにお節介すぎるので、友人からは、驚かれます。