人にあれこれ手をかけてしまうおせっかいな部分があることです。
明るい性格もあり、元気がない人を見ると「どうしたの」と声をかけたくなります。
元気がない理由を色々と聞いてしまったり、元気で頑張ろうよ、明るくいようよと自分自身は励ましのつもりで言ったことが「おせっかい」と言われてしまったことがありました。
自分の明るさを押し売りし、相手に負担をかけてしまったことが原因です。
おせっかいとならないように、元気がないときに落ち着いて話を聞いてあげるようにしたり、口や手を出しすぎないように適度な距離を保つことを心がけるようにしました。