「やろう!」が多すぎる故のせっかち
私の短所は少々せっかちなところです。身近な例を挙げると、たまに電子レンジの温め時間がもどかしく感じることがあります。
私にはやりたいことが山ほどあり、それを成し遂げたいからこそ次から次へ物事をやっていくせっかちさがあります。ときに行動がせわしなく、詰め込みすぎてばたばたとしてしまうこともありますが、私はそのせっかちさをうまく使えば長所になると思っています。
なぜなら、せっかちであるからこそ仕事も早くでき、人よりも早く次へと切り替えができると思うからです。
せっかちであることに慣れると、ひとつの物事に対するスピードが変わりました。さっとチェックしても間違いをきちんと見つけられたり、文字の入力スピードなどが速くなったりして、仕事だけでなく生活するうえでも良いことが多くありました。
せっかちすぎる故にときおり物音が大きくなってしまったりしますが、メリットも数多くあるので、私はこのせっかちさをうまく長所に変えていこうと思っています。