自分に甘い部分を考える
自分に甘いなと思う経験、いくつもあります。例えば健康面、生活リズムを整えることがとても身体に良いと分かっていても、つい、3日ほど経つとその習慣が崩れてしまいます。身体にあまりよくない、ジャンクフードや、お菓子を食べすぎたり、自分の中で、一定の上限を持っていたのにも関わらず、越えてしまうことがたまにあります。そのときに、自分にきびしい人であれば、翌日以降に改めたり、運動をしたりするかと思いますが、そのとき自分が疲れていたとしたらわたしはきっと運動をしないと思います。まさに自分への甘さだと思います。これで、まぁいいかという、忍耐のなさは自分でも反省すべき部分であります。
その他、なにかを勉強しようとする際、あとここまで学ぼうと思っていても、眠くなった場合、そこでやめてしまっています。あとすこし、努力をしなければならないところ、甘さがそこにはあり、あとすことに頑張りきれないのだと思います。もう少し改めたいです。