いろいろな視点から考える
長所はよく気がつくことです。
大学時代、サークルに所属しており、そのサークルでは、3年生の代のメンバーがそのサークルの運営を行っていました。
さまざまなイベントを行なっていく上で、新しいことを行なったり、今まで行なったことの改善策を多く話し合いました。
その際、できるだけ主観的だけではなく客観的に物事を考えていました。
運営する自身らの視点だけではなく、きていただく方、出演者ら、会場のスタッフの方の視点からいろいろ考え、問題点に多く気づくことができ、改善することができました。
また、サークルのメンバーの変化にも多く気づきました。
話し合いの最中、納得してないような、なにか考えがあるような表情をしているメンバーに声をかけたりしました。