努力家で役割を果たせる
私は与えられた環境の中で自分の役割をしっかりと果たすことができます。
大学の部活動の練習で、足を怪我してしまい、大会まで後1ヶ月半という期間で練習を休まなければならなくなってしまいました。しかし、その大会には絶対出場し、チームに貢献したいという気持ちから、徹底的に怪我を治し、人よりも何倍もの自主練習とトレーニングを重ねてきました。
その結果、プレータイムは長くはなかったものの、自分が出場した際にはスリーポイントを5本決め、チームの勝利に貢献することができました。
自分がいいコンディションではなくても、自分の役割を果たすことが大切だと思いますし、与えられた環境の中でいかに自分に足りないものを分析し、行動に移せるかが鍵だと思います。
この経験から私の長所が生まれました。