責任感の強さ
私は幼い頃から一人っ子として大切に育てられてきました。そのため自分を大切にしてくれた人たちの期待に応えようと思い、責任感が強い人間になりました。
友人に頼られたら自分が可能な限り力を尽くしますし、自分が苦手なものでも諦めず取り組み、最低限でも求められていることを実行してきました。
高校や大学進学では、両親や先生方の期待を受けて、一生懸命こつこつと勉強に取り組みました。そのため両方とも第一志望に合格することができました。
今でもその時に感じたプレッシャーに耐えうる強さや責任感は、日々の生活を送る上で人の信頼を得るのに非常に役立っております。