コミュニケーション能力は抜群
私は、昔からよく「人当たりがいい」と言われます。
学生時代には、相手の感情を察し、常に配慮するように努めてきたことから友人との関係に大きな亀裂が生じることはありませんでした。
また、雑貨屋でアルバイトをしていましたが、自分の両親くらいの年齢である店長や従業員の方々とも円滑なコミュニケーションを図り、「君がいると店が明るくなるように感じる」と店長に言っていただけるようになりました。
もちろん人間関係は簡単なことではなく、性格や価値観が合わないと感じる人と接さなければならない機会もこれまで多々ありましたが、どうしてもコミュニケーションをとらなければならない場合は、相手の感情を優先し、最低限相手に合わせるよう努めました。
時には、相手の要望に合わせられないことも出てきますが、そうした時は、相手の感情に触れないよう、十分に言葉を選んで自身の気持ちを伝えます。
もし、御社で働くことができるのであれば、これまでの経験で培ってきた「人当たりの良さ」を生かして、営業やイベントなど外部のお客さんと接する機会のあるお仕事で貢献させていただきたいと考えております。
また、社内においても、職場の人間関係を壊すことなく仕事の効率をあげる一助を担うことができると思います。