新しい取り組みにも物怖じしない
所属していたゼミは、新しいゼミでしたのでOBOGとのつながりも体系化されておらず希薄な状態でした。
そのため、私は、過去のOBOGの方の連絡先を先輩や教授から集めて、連絡体制の整備を行い、定期的な活動報告や、交流会などの運営を始めました。
自分が会ったことがないOBOGさんと連絡を取ったり、どんな連携体制を作るの良いかなどは完全に手探りの状態でしたが、自分自身の物怖じしない性格や、新しい取り組みに対する行動力もあり、どうにか新しい連携の基盤を作ることができました。