何事にも挑戦し視野を広げる
私は幼少期から様々なことに興味を持ち、その興味を持ったことに対しては迷わず挑戦をしてきました。
幼少期からスイミングやテニス、囲碁など自分が興味を持ったことは
何事も挑戦をしていました。
得意ではなかったこともありましたが、様々なことに挑戦したことで
多くの友達を得たとともに、自分の視野も広がりました。
そして高校時代には生徒会役員にも挑戦しました。
私は人前に出ることが苦手でしたが、
学校行事を自分の力で盛り上げたいという思いから生徒会に入り、
体育副委員長を務めることになりました。
クラスマッチや文化祭などの行事もありましたが、
私が一番力を入れた行事が体育祭でした。
昨年以上に「楽しかった」と思ってもらえるような体育祭にしたいと思った私は、
今までなかった種目を追加したり、
夏休み期間を使って実際に種目をしながら一番楽しい組み合わせになるように力を入れました。
当日はアナウンスを担当し、
体育祭が盛り上がるように元気な声でのアナウンスを心がけました。
クラスメートから「今年の体育祭は一番楽しかった」と声をかけてもらい、
頑張ってよかった、と心から思いました。
それからの私は苦手なことでも興味を持ったらすぐに挑戦することを心がけ、
多くの経験を積んできました。
貴社でも様々なことに挑戦していきながら
1日でも早く即戦力となれるよう尽力していきたいと思っております。