難解な事が起こってもポジティブに対応できる
一見すると、普通の人なら頭を抱えてしまうような状況だったり、投げ出してしまいそうな事柄でも考え方を少し捻る事でポジティブに対応する事が出来ます。
高校生の頃に部活動をしていた時には目先の練習がきつかったり、試合で負けてしまった場合等でも、その先の成長までのプロセスを具体的に考え、又、それによってモチベーションを保ち、思考をポジティブに切り替える事を意識していました。
その後、大学生活でのアルバイトや研究でもポジティブな思考のお陰か、どんな環境でも重要な役割を任せられる事が多くなりました。その結果チームや班での活動を通してマネジメント力を身に着けることが出来、大学の研究チームでは研究成果を着実に上げ、賞を受賞する事が出来ました。