職種によっては神経質だと捉えられる事もあります
物の見方が細かく、やや神経質な所があります。よって職場などで物事の分類分けやカテゴライズの方法が大雑把な人がいらっしゃると、許せなくなる事も多々あります。
例えば以前天然石アクセサリーを扱う仕事に就いていたのですが、石の微妙な色の違いが分からない方がいてイライラしました。こちらからすれば不思議な事ですが、世の中には色々な感性の人がいる事を知らなければいけないなとも思います。
また物流倉庫でストールの検品をしていた時は、「あなたの様に細かく検品していたら売る物が無くなってしまう」と笑って言われてしまいました。
自分が多少神経質であったとしても、他人にそれと同じ事を強制するのが良くないのだと思い日々気を付けています。