長期的視野に立つ
サークルでは、肩書ばかり狙って嘘つき、丸投げ、死んだふりばかりする同級生をたくさん見てきました。
陰で悪口ばかり言っていると、いざ後輩が入ってきたときにその悪口の固有名詞は自分に跳ね返ってきます。
言葉は鏡写しなのです。
どのようなことに対しても誠実な人間はすぐには結果が出なくても、長期的にみると必ず結果を残しております。重要なのは個人の能力よりも人間関係です。
誠実な人間は必ずと言っていいほど窮地になった時に救いの手が差し伸べられます。自分に嘘をつくといつか痛い目を見るという事です。