信用に繋げてミスを減らす
私の長所は「几帳面」なところです。
学生の頃から周りからも几帳面だと言われ、よく、実行委員会では簿記などを担当していました。
勉強や仕事をする際、計画を立ててから何かに臨むようにしています。
テスト勉強でもスケジュール表を自分で書き、1日何時間、どの科目の勉強に当てるかを計算していました。
ざっくりした内容ではなく、分単位でスケジュールの通り実行させていました。
また、実行したことが分かるように、スケジュール表を色で塗りつぶし、後から確認が出来るようにもしていました。
元々から、何か書いたりメモしたりすることが好きで、こだわりも強い方です。
私としては苦にはなりません。
会社でこの几帳面さやこだわりが、必ず役に立つと考えます。
さまざまな計画が綿密に実行出来るかどうか、関わる内容や人、お金の動きなどもじっくり練ることも苦になりません。
会社の管理や給料の計算もとても大切なことであり、会社の信用度にも関係すると思います。
私のこの几帳面な一面で、会社で起こる小さなミスにも気づくことも出来ると思います。
また、手書きのみならず、パソコン操作のどちらも得意なので、両方での几帳面さを活躍できると考え、社会貢献していきたいです。