常にいい方向に物事を考えるために落ち込むことがない
私は失敗をしたと感じたときに、自分にとって望ましい考え方が常にできます。
例えば、私は視聴予定だったテレビ番組を見逃してしまうという事態を過去に何度か経験しています。
本当は見る予定だったのに、番組の存在を忘れてしまって、放送終了後にその事実に気付くことが実際に複数回あったのです。
通常であれば、そういう状況に遭遇するとかなり大きなショックを受ける人が多いのではないか?と思います。
しかし、私の場合にはこういうケースでショックを受けることは特になく、見逃してよかったんだと考えるようにしています。
というのも、どうせ今回はつまらなかった、見ていたら時間を無駄にしていたと考え、見逃して正解だったと思うことができます。
そういった感じで、一見すると明らかなミスをしているにもかかわらず、ミスをしてよかったと捉えることで、落ち込む状況になりません。
したがって、ミスをしたことを一切引きずらずに、その後を過ごすことができるわけです。
このような部分は会社に入ってからも必要と言え、常に仕事に集中するためには欠かせない要素ではないか?と思っています。
私は御社に入社することができたら、このような長所を生かしながら、常に前向きな姿勢で頑張っていきたいです。