自分の良いところを伸ばす
周りによく明るくて元気だねと言われることが多いです。
確かに周りの人が喜んだり笑顔になっている姿を見るのは好きで、人の役に立つことやボランティアは進んでやってきました。
人に感謝されたり人の役に立つことは自分の自信にも繋がりますし、ポジティブになれる気がします。
以前ネットで見つけた野菜農園のお手伝いのボランティアに応募して顔を出したことがあるのですが、
少しの期間しかお世話になっていないのにその方達の優しさや大人な振る舞いに触れ“自分もこんな器の大きい大人になりたい“と当時思っていました。
そこで自分に何ができるのか、自分の魅力的な部分はどこか考えたどり着いた答えが“人の役に立とう“でした。
元々短気で飽き性で見た目も子供だった私は大人の魅力に気がつき、今からでも変化できることから変えていくことにしました。
短気な性格だったのでイライラしたときは“なぜ腹ただしく思うのか“を考え、
飽き性な部分は“まず期間を決めてここまで頑張ってみよう“と目標を定めました。
意識するようになってからは物事の捉え方も変わり、人の良い部分を見るようになりました。
元々好奇心が旺盛だったため色んなことに触れ、自分の目で確かめ、色んなことを挑戦してきました。
その度に失敗して色んなことを経験して学んできました。
今でも過去に学んだことを糧に人の役に立つ仕事や人が喜ぶ仕事に携わっています。