合理性を高めるには「視点」が大事
私の長所は、「合理的」に判断できるところです。
合理的に物事を進めるには、これまでの視点だけから見るのではなく物事をよく理解し多方面から見る視点が必要だと思います。
これまでルール化されていた物事も視点を変えることで違った方向性がうまれこれまで以上に合理的に進めることが出来ることがあります。
プレゼン資料の作成を指示された際に、経験豊富な上司からの指示だったため流れを想像し私に資料作成指示をくださいました。しかし、私も
上司だけの意見だけを取り入れるのではなく、私の未経験者や未熟さ、年齢などから見える視点を加えプレゼン資料を作成しました。
クライアントは、むしろ私の視点に近く知識が不足していることが多かったことにより、目線を合わせた資料が完成しお褒めの言葉を頂くことが出来ました。
時に未熟な視点も必要で、それにより業務効率があがり「合理性」を高めることが出来ました。