日常生活においての変化や周囲の人への心配りを大切にしている
季節の移ろいや日常生活のちょっとした変化に気づく事によって、周囲の人との会話がスムーズになる場面があります。
どのような世代でも身近な事なら共通している話題になり、それをきっかけにコミュニケーションが円滑に広がっていきます。
また身近な人や特に年配の方が重い荷物を持っていたり、扉を開くのに困難だった場合、気付いた時は声を掛け手助けをするよう心がけています。
直接、何かを求める意味ではなく、自分が今後、同じような状況になった場合はやはり『ありがたい』と思うので『困ったいる時はお互い様』の気持ちで快く対応しています。
小さな事ではありますが、ほんの些細な事でもその手助けで住みやすい社会になればと願っております。