こだわりが強すぎるところ
私の短所はこだわりが強すぎるところです。
グループワークなどみんなでする作業では、話し合って自分のこだわりを変えることもあるのですが、自分ひとりでする課題や作品はそのこだわりを貫いてしまいます。
例えば、この課題は小見出しを「〇〇、△へ✕✕するー!」という文体に統一したい、だとか、テーマの〇〇視点でというのをブレさせたくない、だとか、小さいものだと、テストに氏名を書くとき自分の納得するキレイな字でないと問題を解きはじめれないなどです。
とても小さなこだわりの数々ですが、それが自分のモチベーションにつながり、完成したときの達成感や見返したくなる感じが良いのでこだわってしまいます。
このこだわりを捨てられないせいで、必要以上に時間がかかってしまうことがあるので短所だと思います。