明るいということ
話や調子ばかりでなく明るいことが兎に角いい!と思っている。明るいのがいいという改良は作品にでやすく、明るい感じで笑みを含ませ歌うのが幸福感を醸し出しいい!と思うに至った。笑みを含ませた明るい感じでないと途端にパワハラになる。その極端であることがちょっと怖いと思うことがある。明るい柔らかな感じで笑みを含ませて歌うのが幸福な気持ちになりよいのだ。明るい日々を彩るのは明るい歌である。日々を幸福にいろどるものが何より大切だ。暗い気持ちをトーンダウンと言って揶揄するものがいなくならないのもパワハラが怖い事であると思い知るに至り必要なもの達なのだなと認識するに至る。トーンがダウンしたことがない!というのが、どうやら明言されていることであるらしく、明るい曲で明るい心持ちのまんま踊るのが幸福感を醸すのだという見方もあるのだ。どちらも自分の人生に欠かせない幸福だ。明るい!柔らかな幸福感とはそんな幸福なのである。