心配性な自分
一方で、心配性です。
外に出るときに、自分は家の鍵を閉めたはずだったのに、数分間すると、家の鍵を閉めたかどうかを忘れてしまい、確実に閉めたかどうかが納得のいくまで、何度も確認してしまいます。この状況を克服するために、大学内にあるアルバイトで、物作り施設のスタッフを行っていて、閉館時に行う業務の館内点検を通して、工作する装置の安全な状態になっているのかや、電源が入っていない状態であるかを確認するのを、指差しを行いながら、声にだして最小限の回数で確実に安全な状態での閉館業務に取り組んでいることによって、心配性がなくなり、確実に自分がやれていることを、頭の中で理解して、短所な部分を克服するように頑張っています。