好奇心はおおせいです
若い時には、「怖いもの知らず」というか好奇心が強かったというか、今から思えばよくそんなところに行ったなというところにも行きました。
いつも飲みに行く場所の近辺で暴力団の抗争による、発砲事件が会えるりました。翌日早速見に行ったのですが機動隊の警察官がジュラルミンの盾を持って警戒していました。
じっくり考えてみると安全のことを考えるとそのような場所に近づかないのが正解だと思われます。基本的には安全の確保を優先すべきことが肝要であると思われます。
しかし一方現場を確認するということは本来の仕事でも重要なことであり、何事に対しても好奇心を持ち続けるということは忘れないようにしたいと思います。いずれにしても好奇心を持ち続けることが老け込まないためにも重要と考えます。