空気を読みすぎて流されやすい
私の短所は周りに流されやすいということで、集団でいるようなときにあまり和を乱すということができません。
自己主張すべきだなと感じるようなときもあるのですが、結果的に何も言わず、空気を読むようなことが多いのです。
部活動をしていたときに練習の方針に関して話し合っていたときに、私は多数派の意見に対して異を唱えたいときがあったのですが、何も言えませんでした。
その結果、集団の協調性は保たれたのですが、私がもっと自己主張をしていればもっといい状態になっていたと思えるときもあったのです。
周りに流されることなく、自分の言いたいことをもっと言った方が、協調性に影響が出るとしても集団にとって利益になったこともあったならば、これは私の短所であると考えています。