悩みは気にしてもしょうがないと割り切る
私の性格は明るいところであり、心が落ち込みそうなシーンでも明るく振る舞えるように物事を考えることができるという特徴があります。
私の場合には受験の際に第一志望の学校に落ちたときには、正直言ってショックでしたが、現実を悲観しても結果は変わらないと、現実主義者になったかのように、すぐに切り替えて、気持ちの整理をしました。
その結果、自然と暗い気分は変わっていき、徐々に気持ちの底から明るい兆しを感じたのです。
したがって、自分は気持ちを切り替えて明るく振る舞う部分に関しては長けているのではないか?と感じています。
こういった部分というのはいろいろな機会で有効でしょうから、自分としては大きな長所になると考えているのです。