自分の行動について客観的に顧みることを意識している
自分の行動や努力、学生時代であれば勉強やサークル活動などを通して自らが立てた目標を達成した際でも、振り返ってみて自分がやるべきことができていたかどうか確認するようにしています。
それは目標を達成するプロセスにおいて日々の努力や小さな目標を達成することが、なによりも重要だと感じているためです。
大きな目標を達成することは日々の努力を積み重ねた結果であり、もちろんうれしいことではありますが、まわりの人のサポートもあっての結果であるため、関わってくれた人への感謝や自分に対する感謝の気持ちを忘れないようにしたいと思っています。
結果としてまわりから謙虚と言われることも多く、これらの姿勢をすべて含めて謙虚と言っていただけることが自分の長所ではと思っています。