初対面の人との会話でも持ち前の明るさでリズムを作れる
イベントを企画する団体に所属していて、初対面の新入生や他の大学の学生と交流する機会が多々あった。
毎回初めての会話は中々緊張するものであったが、それは相手も同じことと割り切って、前にいく気持ちで積極的に明るく振舞った。
はじめのうちはぎこちなかった動作も次第に和らぎ、相手とも円滑にコミュニケーションが取れるようになった。
このように、私自身の明るさによって、相手との距離をいい具合に保ち、話し合いの場をうまく活用することができる。
目立ちすぎるという点で、周りから疎まれるということも中にはあったが、そういう人とも後で触れ合う機会を作ることで距離を縮めることができた。
イベントを企画すると、時々以前参加していただいた方にもお会いする機会があるが、笑顔が素敵だったので覚えていたよ、などと声をかけられることもあり、明るい立ち居振る舞いは重要だと思っている。